植物自生地の地表を科学する肥料
植物の生態系を再現できる肥料。
無肥料栽培では・・・食料を確保できない。
肥料を与えながら・・・収穫しながら・・・・
豊かな自生地の土壌を作る肥料。
ブナの巨木の森には、誰も肥料を与えない。
これを、畑に応用すればよいことになる。
大自然の力を再現できる肥料
開発理念と目的
作物、植物は肥料で生きているのではない。
多収穫を目的にしたとき与えるものである。
農業は、より多く収穫することを目的に行なわれているが、これは同時に病害虫の多発を招くものでもある。
これからの未来農業は、土壌の老朽化を防止しながら、病害菌が侵入繁殖できない、
つまり、植物自生地を再現した土壌を維持持続するものでなければならない。
当然、肥料も現在のもので良いということにはならない。
自生地の土壌再現できる肥料でなければならない。
有機肥料、無機肥料共に、そういう肥料でなければならない。
病害を防止する肥料。
病害菌の繁殖を抑止、防止できる肥料。
更に、より植物、作物が元気に活性できる肥料。
地球温暖化は、植物、作物にとって過酷な夏、高温環境にする。
多くの植物、作物は「夏負け」による減収になる。
地球規模で考えれば、莫大な食物、穀物の収量源減少になる。
人口増加と農産物の減少は、近未来に食糧不足が起こることが予想されている。
これを、現在の農業技術、肥料では防止することは、ほとんど不可能であろう。
病害を防止できる肥料。
夏負けを防止できる肥料。
次世代の肥料は、そういう機能を持った肥料である。
現在のところ、そのような機能を具備した肥料は存在しない。
アミノ酸肥料、ペプチド肥料、酵素肥料???・・・・ボカシ・・・・
化学肥料・・・・。
有機、無機の違いがあるが、肥料の弊害を削除するこは出来ない。
植物自生地を再現した道場を作ることが出来ないからである。
日本再生循環緑化研究所で発見した「抗菌ペプチド」「植物ペプチドホルモン」を配合、担持すれば、
肥料を与えながら・・・病害と夏負けの問題を一挙にカバーできる。
2016年 12月 25日
日本再生循環緑化研究所 宇井 清太
抗菌ペプチド、植物活性ペプチド 肥料ミックス資材
抗菌ペプチド、植物活性ペプチド及び木材腐朽菌を・・・
綿、植物素材、岩石、軽石、ベントナイト、珪藻土、ガラス発泡軽石、パーライト、ゼオライト、
に担持させた粒子、微粉。
水溶液。
上記のものを市販の肥料にミックスして施与する。
抗菌ペプチド、植物活性ペプチド配合肥料
上記のものを肥料メーカーで所定のミックス割合で配合した肥料
抗菌ペプチド、植物活性ペプチド担持肥料、緩効性肥料
上記のものを化成肥料にミックス、コーテングした肥料。
抗菌ペプチド、植物活性ペプチド含有液肥
木材腐朽菌配合肥料
自生地再現肥料
抗菌ペプチド、植物活性ペプチド 配合肥料
抗菌ペプチド、植物活性ペプチド 担持化成肥料
抗菌ペプチド、植物活性ペプチド 肥料ミックス資材。
肥料を与えると同時に「抗菌ペプチド」「植物活性ペプチド」を施与できる。
病害菌繁殖抑止と、植物を活性、植物免疫力を高めることが出来る。
著作権所有者 宇井 清太
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